去年はいい年になるだろう
あらすじ(日本語)
去年はいい年になるだろう(上)
米国同時多発テロも、あの大地震も、犠牲者はゼロ!?▼2001年9月11日、24世紀から「ガーディアン」と名乗るアンドロイドたちがやってきた。圧倒的な技術力を備えた彼らは、テロを未然に防ぐとともに、世界中の軍事基地を瞬く間に制圧して武装解除を行ない、つぎつぎと歴史を変えていく。▼その翌日、SF作家である僕の仕事場へ、美少女アンドロイドのカイラがやってきた。彼女に手渡されたのは、未来の僕からのメッセージと、僕が書いた小説作品のデータだった。▼第42回星雲賞(日本長編部門)を受賞した衝撃の歴史改変小説、待望の文庫化。
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去年はいい年になるだろう(下)
歴史を変えてくれと誰が頼んだ?▼24世紀からやってきたアンドロイド「ガーディアン」は多くの人々を救ったが、その一方で、本来の歴史では幸せになるはずだった人が不幸になるケースも出てき始めていた。SF作家である僕も、その一人であったーー。▼小説の企画はボツになって本は出せないし、妻の真奈美は美少女アンドロイド・カイラと僕との仲を疑い始めている。妻の反対を押し切って、宇宙に浮かぶガーディアンの母艦・ソムニウムを訪れた僕は、信用していた彼らに対して疑問を抱き始めた……。▼第42回星雲賞(日本長編部門)を受賞した感動の私小説SF。
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去年はいい年になるだろう
人を不幸から守るために、24世紀から来たロボット。彼らはやがて、SF作家の僕の人生も変えていく......。衝撃と感動の歴史改変小説。
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