声の網

星新一1970年 公開長編

あらすじ(日本語)

電話に聞けば、完璧な商品説明にセールストーク、お金の払い込みに秘密の相談、ジュークボックスに診療サービス、なんでもできる。便利な便利な電話網。ある日、メロン・マンション一階の民芸品店に電話があった。「お知らせする。まもなく、そちらの店に強盗が入る...」そしてそのとおりに、強盗は訪れた!12の物語で明かされる電話の秘密とは。

Powered by Google Books(発売: 2006年01月)

ある時代——電話は単なる通話の道具ではなかった。ある番号を回せば、自分の商売に関連した情報が即座に送られてくる。診察器と組み合わせれば、居ながらにして病院の診察もうけられる......。そんなある日——メロン・マンション1階の民芸品店の電話が鳴り、「そちらの店に強盗がはいる」とだけ告げて切れた。そしてそのとおり、店は強盗に襲われた。それを契機に12階までの住人に次々と異様な出来事が。——謎に満ちた12の物語がつくるショッキングな結末とは?

Powered by Google Books(発売: 1985年10月)

収録作品

夜の事件おしゃべり家庭ノアの子孫たち亡霊ある願望重要な仕事反射反抗者たちある一日ある仮定四季の終り

版情報

声の網 の書影

Powered by Google Books

声の網
角川書店2006年01月 発売ISBN: 4-04-130319-2Amazon

角川文庫

声の網
角川書店1985年10月 発売ISBN: 4-04-130312-5Amazon

角川文庫

声の網
講談社1973年 発売

講談社文庫

声の網
講談社1970年 発売