虚無回廊
あらすじ(日本語)
虚無回廊(1)
“SS”―宇宙空間に突如出現した謎の物体。真径一・二光年、長さ二光年という、人類の技術をはるかに超えた存在を、一体何者が何のためにつくり上げたのか?AE(人工実存)の研究者・遠藤を中心とした探査計画は、AE・HE2によるSSとのコンタクトをはかる。しかし遠藤は突然の死を遂げ、HE2からの通信も途絶えてしまう。プロジェクトは頓挫したかに思われるのだったが...。新たな“宇宙史”の幕が今、上がる。
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虚無回廊(2)
AE(人工実存)・HE2が地球との交信を絶ち、SSと呼ばれる謎の超巨大人工天体と人類との接触は断絶した。が、HE2は自らの意志により、六つのVP(仮想人格)を駆使したSS探査を続けていたのだ。SS内部において、“彼ら”は、SSが太陽系誕生のはるか以前から存在していたことと、複数の地球外生命がSSに接触を試みていることを知る。あらゆる知的生命体を呼び寄せるSSの意図とは?宇宙における実存とは何かを問うSF巨篇。
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