<柊の僧兵>記

菅浩江1990年06月 公開長編

あらすじ(日本語)

少年ミルンにとって、生まれついての自分の白い肌は、うとましい以外のなにものでもなかった。“白い子供”―過酷な砂漠で生きる民たちの間で時折生まれる彼らは、体力的に劣る鬼っ子であり、悪しき伝承によって語られた忌むべき存在でしかなかったのだ。しかし、村が謎の侵略者に襲撃された時、なぜか生き残ったのは、ミルンと、やはり白い肌をもつ少女アジャーナだけだった。突然の破壊と惨殺。敵は何者だったのか、その目的は...。ふたりは真実を知るために、“柊の僧兵”を探す旅に出ることを決めた。

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版情報

<柊の僧兵>記 の書影

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<柊の僧兵>記
徳間書店2000年11月 発売ISBN: 4-19-905020-5Amazon

徳間デュアル文庫

<柊の僧兵>記
朝日ソノラマ1990年06月 発売ISBN: 4-257-76524-0Amazon

ソノラマ文庫