さすらいエマノン
あらすじ(日本語)
世界で最後に生き残った象“ビヒモス”が逃げだし、人々を襲った。由紀彦は、犠牲となった父の仇を討つため、象のいる場所へむかう。その途中、一緒に連れて行ってくれという風変わりな美少女エマノンと出会う。彼女は、ビヒモスに五千万年前に助けられたと話しはじめて...。地球に生命が誕生して三十億年。総ての記憶を、母から娘へ、そして、その娘へと引き継いでいるエマノンの軌跡。
Powered by Google Books(発売: 2014年01月)
ながい髪に、印象的な瞳とそばかす。ジーンズをはき、E・Nとイニシャルを縫いこれまたナップザックをかかえた少女。彼女の名前はエマノン―四十億年分の記憶とともに生き続ける存在。彼女の身体の中には、『地球』とおなじだけの喜びや悲しみが積み重なっていた。人類の祖先をすくった意思を描く「さすらいビヒモス」や、化学兵器汚染地区での物語「まじろぎクリィチャー」などの五篇を収録。前作「おもいでエマノン」同様、鶴田謙二のイラストでおくるシリーズ第二弾。待望の初文庫化。
Powered by Google Books(発売: 2001年02月)
収録作品
さすらいビヒモスまじろぎクリィチャーあやかしホルネリアまほろばジュルパリいくたびザナハラード