プリンス・オブ・ウェールズ奪取大作戦 : 書下ろし太平洋戦争シミュレーション
あらすじ(日本語)
太平洋戦争開戦の初頭、マレー沖海戦で巡洋戦艦レパルスと共に、東経104度北緯3度の海域で撃沈された戦艦プリンス・オブ・ウェールズ。その船体を引き揚げ、戦艦亜細亜として戦力にしては、という案が大本営海軍部の一部に起きた。急拠、サルベージのためのスタッフがマレー沖に向かい、水深50メートルの海底にプリンス・オブ・ウェールズの船体を発見する。さらに調査したところ水防区画の工作が、かなりしっかり施されているようで、艦内には水浸していない個所が多いらしいことも判り、引き揚げの可能性もでてきた。だが、英海軍が日本のサルベージ阻止のため、特殊潜航艇で攻撃を仕掛けてきた...。
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