強救戦艦メデューシン
あらすじ(日本語)
強救戦艦メデューシン(下)
フレナーダ陸軍第911医療衛生大隊の巨大病院機メデューシンは、今、北の大陸に来ている。いや、飛ばされたと言ったほうが正しい。その救命隊員が、南の島で、重大な国家機密に近づいてしまったからだ。毎日の激務にもかかわらず、若き従軍看護婦たちは、南の島の戦場で収容した少年の奇病の原因を探り続ける。その解明の結果が、メデューシンの存続にかかわる重大事になるとは、まだ、誰も知らない。
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強救戦艦メデューシン(上)
一等看護婦アルテを指揮官とする5人の若きナースは、今日も6輪の突撃救命車で戦場を駆け巡る。チームの正式名称は第911医療衛生大隊第39看護班。全長180メートルにも及ぶ大型航空機で戦地に赴き、ただちに負傷者を捜索・救出し、治療と搬送、時には手術も行う。だが、国軍の誇りであるはずのスタッフの心は揺れる。それは必ずしも戦況が不利だからではない。血飛沫と硝煙の向こうに何が見えるのか。
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