教範遊撃隊血風録
あらすじ(日本語)
日華事変渦中の上海で日本陸海軍が相撃ち、海軍陸戦隊が壊滅的打撃を受けるという不祥事が発生した。そこで、陸海軍部隊の連絡通信を円滑化するための研究機関、大本営直属の陸海軍横断の新部隊―正式名称「戦術研究部隊」、通称「教範遊撃隊」が設置される。真珠湾奇襲による開戦から3ヶ月余り、昭和17年3月末に教範遊撃隊を加えたミッドウェー島威力偵察部隊が横須賀を出動、ミッドウェー島強襲に成功する。そして、軍令部はNN作戦(ニューギニアからニュージーランド)を発令し、日米決戦は南太平洋へと舞台を移す。6月2日、ガダルカナル島に米軍の大部隊が上陸するが、日本軍は迎撃に成功し米海兵隊は降伏した。しかし、ガ島をめぐる戦闘は、これからが本番だった...。
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