教範遊撃隊血風録

林譲治2006年08月 公開長編

あらすじ(日本語)

日華事変渦中の上海で日本陸海軍が相撃ち、海軍陸戦隊が壊滅的打撃を受けるという不祥事が発生した。そこで、陸海軍部隊の連絡通信を円滑化するための研究機関、大本営直属の陸海軍横断の新部隊―正式名称「戦術研究部隊」、通称「教範遊撃隊」が設置される。真珠湾奇襲による開戦から3ヶ月余り、昭和17年3月末に教範遊撃隊を加えたミッドウェー島威力偵察部隊が横須賀を出動、ミッドウェー島強襲に成功する。そして、軍令部はNN作戦(ニューギニアからニュージーランド)を発令し、日米決戦は南太平洋へと舞台を移す。6月2日、ガダルカナル島に米軍の大部隊が上陸するが、日本軍は迎撃に成功し米海兵隊は降伏した。しかし、ガ島をめぐる戦闘は、これからが本番だった...。

Powered by Google Books

テーマ

版情報

教範遊撃隊血風録 の書影

Powered by Google Books

教範遊撃隊血風録(3(ソロモン海、燃ゆ!))
経済界2006年08月 発売ISBN: 4-7667-3116-6Amazon

タツの本. Ryu novels