プリズムの瞳
あらすじ(日本語)
かつてはロボット研究が生み出した最先端機種として、期待を集めていた人型ロボット「ピイ・シリーズ」。しかし、現在では「残存種」と呼ばれ、絵を描くだけの無用の存在として各地を放浪していた。恋人との仲に悩む女性、周囲にとけ込めない中年男性、人生を見失った青年―ピイと出会った人々は、姿だけを同じくするロボットの瞳に何を見いだすのか。感情を持たないピイ、そして永遠の時を過ごす少女。かれらとの対話を通して揺らぐ人々のこころを柔らかに描き出す、すぐそこの未来の、希望と祈りに満ちたSF連作短編集。
Powered by Google Books(発売: 2007年10月)
テーマ
受賞・選書
収録作品
2015年版・東京創元社 / 2007年版・東京創元社
レリクト・クリムゾンクラウディ・グレイミッドナイト・ブルーシュガー・ピンクメモラブル・シルバーミラーリング・ブラックエバー・グリーントワイライト・パープルサティスファイド・クリア