オブ・ザ・ベースボール
あらすじ(日本語)
ほぼ一年に一度、空から人が降ってくる町、ファウルズ。単調で退屈な、この小さな町に流れ着き、ユニフォームとバットを身につけレスキュー・チームの一員となった男の物語。奇想天外にして自由自在、文學界新人賞受賞の表題作に、知の迷宮をさまようメタフィクション小説「つぎの著者につづく」を併録。
Powered by Google Books(発売: 2012年04月)
ファウルズ。とある町の名前でこの町の名前。人が降ることで有名で、地理の試験に出ることは決してないが、誰もがみんな知っている。人が降るっていうのは人が降るってことで、つまり文字通り人が降る。降るなら雨か雪、せいぜいがところ蛙程度にしておいて欲しいという要望は上まで届いたことがない。そんな町に送られてきたユニフォームとバットを身につけたレスキュー・チーム=町の英雄たちの物語。第104回文學界新人賞受賞作。知の迷宮をさまよう「つぎの著者につづく」併録。
Powered by Google Books(発売: 2008年02月)
テーマ
収録作品
2012年版・文藝春秋 / 2008年版・文藝春秋
オブ・ザ・ベースボールつぎの著者につづく