だれの息子でもない

神林長平2014年11月 公開長編

あらすじ(日本語)

オリジナルの死後もネット内を徘徊するアバター。すべての記憶と記録、彼らを木端微塵に消去することが、市役所に勤める僕の仕事だ!

Powered by Google Books(発売: 2017年05月)

高校生のころに、父が死んだ。祖父の田畑を勝手に売り払い、母とぼくを捨てて出奔した親父を、憎まずにはいられなかった。―あれから十数年。日本には、各家庭に一台、携帯型対空ミサイル(略称:オーデン改)が配備されている。安曇平市役所の電算課電子文書係で働くぼくの仕事は、故人となった市民の、ネット内の人工人格=アバターを消去することだ。しかしある日、ぼくの目の前に、死んだはずの親父の人工人格が現れた―。

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テーマ

受賞・選書

収録作品

2017年版・講談社 / 2014年版・講談社

あなたの息子じゃない神の御子なんかいないだれの、息子でもない

版情報

だれの息子でもない の書影

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だれの息子でもない
講談社2017年05月 発売ISBN: 978-4-06-293661-3Amazon

講談社文庫 ; か143-1

だれの息子でもない の書影

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だれの息子でもない
講談社2014年11月 発売ISBN: 978-4-06-219248-4Amazon