薫香のカナピウム
あらすじ(日本語)
生態系が一変した未来の地球、その熱帯雨林で少女は暮らす。次第に明らかになる森の秘密と、初恋。少女の季節は大人へと巡っていく。
Powered by Google Books(発売: 2018年09月)
赤道直下の熱帯雨林、地上四十メートルの林冠部が“カナピウム”と名付けられた未来。豊かなる生態系を誇る樹上には、多彩な生物が集まっていた。一方で、彼方には銀糸のごとく煌く軌道が見え、森の住民には作れない先端テクノロジーも存在する...。SF巨編『華竜の宮』で人類滅亡の危機と闘いもがく人々を描き話題を呼んだ著者が、初めて紡ぐ、たおやかなる少女のビルドゥングスロマン。日本SF大賞受賞の実力派が未来を優しく見つめ描いた至高のファンタジー。
Powered by Google Books(発売: 2015年02月)