杏奈は春待岬に
あらすじ(日本語)
少年の日、健志は恋をした。桜の咲く頃だけ春待岬の洋館で会える、美しい少女・杏奈に。なぜ、彼女が現れるのは一年のうち数日だけなのか。なぜ、館に暮らす老人を「兄さん」と呼ぶのか。杏奈の秘密を知った健志は、彼女をいつか救い出そうと決意する。月日は流れ健志は年を重ねていくが、杏奈はずっと少女の姿のまま...。幼い初恋はやがて究極の純愛へ。切なすぎるタイムトラベルロマンス。
Powered by Google Books(発売: 2018年10月)
「春待岬」に建つ洋館。そこに住む少女に、ぼくは一目惚れした。でも、そのときは知らなかった。会えるのが、桜の咲いている間だけだなんて。もちろん、歳をとるのがぼくだけで、彼女が永遠に、少女であり続けることも―“時の檻”に囚われた彼女を、なんとしても救い出す!そのためには、“クロノス”を―気がつけば、愛する人よりも大人になっている。そんなとき、あなたは、どうしますか?そして“ぼく”の選択を、どう思いますか?
Powered by Google Books(発売: 2016年03月)