ヰタ・マキニカリス

稲垣足穂2016年12月 公開長編

あらすじ(日本語)

ヰタとは生命、マキニカリスはマシーン、機械、からくりつまり宇宙博覧会の機械館だというほどの意味です。…ヰタ・マキニカリスの理想は、少年少女の結合の上に生れる新文明、コバルト色の虚無主義です(稲垣足穂)-足穂が放浪生活でも原稿を手放さなかった奇跡の書物が、文庫で初めて一冊になった。恩田陸、長野まゆみ、星野智幸各氏推薦!「21世紀タルホスコープ」第1弾。

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収録作品

黄漠奇聞星を造る人チョコレット星を売る店「星遣いの術」について七話集或る小路の話セピア色の村緑色の円筒煌ける城白鳩の記タルホと虚空星澄む郷天体嗜好症月光騎手海の彼方童話の天文学者北極光記憶放熱器飛行機の哲理出発似而非物語青い箱と紅い骸骨薄い街リビアの月夜お化けに近づく人紅い雄鶏夜の好きな王の話電気の敵矢車菊ココァ山の話飛行機物語ファルマン

版情報

ヰタ・マキニカリス の書影

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ヰタ・マキニカリス
河出書房新社2016年12月 発売ISBN: 978-4-309-41500-0Amazon

河出文庫 ; い1-13