終幕のゆくえ
あらすじ(日本語)
六七歳の柴田一郎は、独り暮らしの無聊を慰めるべく、自分史を書きはじめる(「自分史」)。病院帰りに立ち寄ったビルの名店街で渡された腕時計のようなものは、自分がどのくらい嫌われているかわかるというアイテムだった(「嫌われ度メーター」)など、人生の黄昏時を迎えた者たちに訪れる奇妙であやしい出来事。全編書き下ろしで贈る、珠玉の二十の物語。
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収録作品
羨望の町三〇秒間のシシフンジンコキスガララ・スガラン真昼の送電塔自分史いのちの水N氏の姿幻影の攻勢お誘い浅吉嫌われ度メーター予約メモ帳町へ行く前にお告げ長い待機人形あと一〇日林翔一郎であります