K体掌説
あらすじ(日本語)
Kは小噺のK。Kは簡潔のK。Kは奇態のK。つまりKなる体の掌編。これ即ち、“K体掌説”なり。21世紀の稲垣足穂か、はたまた星新一か。ショートショートに驚異の新人現る...。単行本刊行当時、一体この著者は何者?と評判となった話題作がついに文庫化。その謎めいた著者の正体がいま明かされる。
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収録作品
落ちる首月を見る猿新体字宵待月月遊戯月盗人桜霊譚最終バス台詞携帯電話三原則タイムマシンの掟. その1タイムマシンの掟. その2台詞の2眠る獅子蜘蛛の糸告知飛天あのひと恋ぞあやしき古い簞笥汚物論壁蟹星番おかあさんたいへんおかあさんまたたいへんおかあさんまたまたたいへんおかあさんまたまたまたたいへん果実幽霊テレビ朝顔少女雨傘爺さん訓戒禁忌記憶から嬉しそうに嗤う盲人神談義私物語仰向けに這う武士名人月弟子先輩蛇伝言観客びりっけつ天使九州のおばあちゃん待つひと観覧車うちの猫もうひとつうちの猫またうちの猫またまたうちの猫古代神の裔はなはだ奇態なる八つの入試問題言わずの村鍵走る獣窓の女神の贄夜の魔物渾沌王瞬きをしない女猫戦記透明人間受難歴月食風