零號琴
あらすじ(日本語)
零號琴(上)
はるかな未来、特種楽器技芸士のセルジゥ・トロムボノクと相棒シェリュバンは、大富豪パウル・フェアフーフェンの誘いで惑星美縟を訪れた。そこでは首都磐記全体に配置された古の巨大楽器“美玉鐘”が五百年ぶりに再建されるのを記念し、首都の全住民が参加する假面劇の準備が進んでいた。だが案内役の〓鷺(みさぎ)、菜綵とともに劇を観ていたトロムボノクらは、突如何者かの襲撃を受け―規格外の想像力に彩られた著者第二長篇。
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零號琴(下)
大假面劇に向け再建が進む美玉鐘の演奏を任されたトロムボノク、劇作家ワンダにより主役に抜擢されたシェリュバンは、徐蕨に“美縟のサーガ”の成り立ちに迫っていく。〓鷺(みさぎ)、菜綵、美縟芸能の目付け役“班団”、そして大富豪パウル―。仕組まれた運命とそれぞれの思惑が絡み合いやがて迎えた上演の夜、秘曲“零號琴”が暴く惑星美縟の真実とは?現実と虚構のはざまで物語を希うヒトの想像力を徹底的に描ききった傑作。
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零號琴
はるかな未来、特種楽器技芸士のセルジゥ・トロムボノクと相棒シェリュバンは、大富豪のパウル・フェアフーフェンの誘いで惑星“美縟”に赴く。そこでは首都“磐記”全体に配置された古の巨大楽器“美玉鐘”の500年ぶりの再建を記念し、全住民参加の假面劇が演じられようとしていた。やがて来たる上演の夜、秘曲“零號琴”が暴露する美縟の真実とは?飛浩隆、16年ぶりとなる第二長篇。
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