感応グラン=ギニョル
あらすじ(日本語)
わたしの躰(からだ)は、 わたしのモノだ。 躰の痛みも、 わたしのモノだ。 創元SF短編賞出身の鬼才のデビュー作品集 昭和初期、浅草六区の片隅に建つ芝居小屋。ここでは夜ごと、少女たちによる残酷劇が演じられていた。俳優たちは座長の方針で、ある特殊な条件のもと集められ、共同生活を送っている。ある日、容姿端麗で美しい声を持つ新人が現れた。本来ここには「完璧な少女」は存在してはいけないはずなのに、なぜ? 彼女の秘密が明らかになるとき、〈復讐〉が始まる――。分かち合えない痛みと傷を抱えて生きる孤独な魂を描いた全五編。退廃と奇想、呪縛と変容。唯一無二の世界を築き上げる創元SF短編賞出身の鬼才、空木春宵のデビュー作がついに文庫化! 【目次】 感応グラン=ギニョル 地獄を縫い取る メタモルフォシスの龍 徒花物語 Rampo Sicks 解説=橋本輝幸
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昭和初期、浅草六区の片隅に建つ芝居小屋では、夜ごと少女たちによる残酷劇が演じられている。一座の役者は皆、ある特殊な条件のもと集められていた。ある日、容姿端麗で美しい声を持つ新人がやってくる。本来ここには完璧な少女は存在してはいけないはずなのに。その秘密が明らかになるとき、彼女の〈復讐〉が始まる。(「感応グラン=ギニョル」)。分かち合えない痛みや苦しみを抱えて生きる孤独な魂を描く全5編。第2回創元SF短編賞佳作受賞者、待望の書籍デビュー。
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テーマ
受賞・選書
収録作品
2024年版・東京創元社 / 2021年版・東京創元社
感応グラン=ギニョル地獄を縫い取るメタモルフォシスの龍徒花物語Rampo Sicks