作品一覧/アンソロジー

シリコンバレーのドローン海賊 : 人新世SF傑作選

あらすじ(日本語)

人新世【じんしんせい】 人類の活動が地球環境に顕著な影響を及ぼす時代のこと。 グレッグ・イーガンら気鋭の作家が 激変する未来を予見する。 人新世とは、「人間の活動が地球環境に影響を及ぼし、それが明確な地質年代を構成していると考えられる時代」、すなわちまさに現代のことである。パンデミック、世界的な経済格差、人権問題、資源問題、そして環境破壊や気候変動問題……未来が破滅的に思えるときこそ、サイエンス・フィクションというツールの出番だ。本書に収められた短編10編とインタビューで、不透明な未来を見通し、それが社会や家族や個人にどんな影響を与えるか、そして希望をもたらすにはどうしたらよいか、グレッグ・イーガンを始めとする気鋭の作家たちが探ってゆく。 【目次】 序文――人新世におけるサイエンス・フィクション=ジョナサン・ストラーン シリコンバレーのドローン海賊=メグ・エリソン エグザイル・パークのどん底暮らし=テイド・トンプソン 未来のある日、西部で=ダリル・グレゴリイ クライシス・アクターズ=グレッグ・イーガン 潮のさすとき=サラ・ゲイリー お月さまをきみに=ジャスティナ・ロブソン 菌の歌=陳楸帆(チェン・チウファン) 〈軍団(レギオン)〉=マルカ・オールダー 渡し守=サード・Z・フセイン 嵐のあと=ジェイムズ・ブラッドレー 資本主義よりも科学――キム・スタンリー・ロビンスンは希望が必須と考えている=ジェイムズ・ブラッドレー 謝辞=ジョナサン・ストラーン 解説=渡邊利道 編者紹介 訳者紹介

Powered by Google Books

テーマ

受賞・選書

収録作品

シリコンバレーのドローン海賊(メグ・エリソン)エグザイル・パークのどん底暮らし(テイド・トンプソン)未来のある日、西部で(ダリル・グレゴリイ)クライシス・アクターズ(グレッグ・イーガン)潮のさすとき(サラ・ゲイリー)お月さまをきみに(ジャスティナ・ロブソン)菌の歌(陳楸帆)軍団(マルカ・オールダー)渡し守(サード・Z.フセイン)嵐のあと(ジェイムズ・ブラッドレー)資本主義よりも科学(ジェイムズ・ブラッドレー)

版情報

シリコンバレーのドローン海賊 : 人新世SF傑作選 の書影

Powered by Google Books

シリコンバレーのドローン海賊 : 人新世SF傑作選
東京創元社訳: 中原尚哉2024年05月 発売ISBN: 978-4-488-79102-5Amazon

創元SF文庫 ; SFン11-2