ねじまき少女
The Windup Girl
あらすじ(日本語)
ねじまき少女(下)
聖なる都市バンコクは、環境省の白シャツ隊隊長ジェイディーの失脚後、一触即発の状態にあった。カロリー企業に対する王国最後の砦“種子バンク”を管理する環境省と、カロリー企業との協調路線をとる通産省の利害は激しく対立していた。そして、新人類の都へと旅立つことを夢見るエミコが、その想いのあまり取った行動により、首都は未曾有の危機に陥っていった。新たな世界観を提示し、絶賛を浴びた新鋭によるエコSF。ヒューゴー賞、ネビュラ賞、ローカス賞などSF界の賞を総なめにした作品。
Powered by Rakuten(発売: 2011年05月)
ねじまき少女(上)
石油が枯渇し、エネルギー構造が激変した近未来のバンコク。遺伝子組替動物を使役させエネルギーを取り出す工場を経営するアンダースン・レイクは、ある日、市場で奇妙な外見と芳醇な味を持つ果物ンガウを手にする。ンガウの調査を始めたアンダースンは、ある夜、クラブで踊る少女型アンドロイドのエミコに出会う。彼とねじまき少女エミコとの出会いは、世界の運命を大きく変えていった。ヒューゴー賞、ネビュラ賞、ローカス賞など主要SF賞を総なめにした鮮烈作。
Powered by Rakuten(発売: 2011年05月)
テーマ
受賞・選書
プリ・イマジネール 海外長編部門 受賞 (2013)プリ・イマジネール 翻訳部門 受賞 (2013)クルト・ラスヴィッツ賞 最優秀海外作品部門 受賞 (2012)プレミオ・イグノトゥス 最優秀海外長編部門 受賞 (2012)ローカス・オンライン賞 21世紀SF長編部門 候補 (2012)星雲賞 翻訳長編部門 受賞 (2012)SFが読みたい! 海外篇 選出 2位 (2011)クルック賞 コンプトン・クルック賞(最優秀デビュー長編) 受賞 (2010)ジョン・W・キャンベル記念賞 SF長編部門 受賞 (2010)ネビュラ賞 長編部門 受賞 (2010)ヒューゴー賞 長編部門 受賞 (2010)ローカス賞 SF長編部門 候補 (2010)ローカス賞 最優秀デビュー長編 受賞 (2010)英国SF協会賞 長編部門 候補 (2010)グッドリーズ・チョイス・アワード SF部門 候補 (2009)