最終人類
The Last Human
あらすじ(日本語)
最終人類(上)
ありとあらゆる種属がひしめく広大なネットワーク宇宙。その片隅の軌道ステーションで、ウィドウ類の元殺し屋の母親と暮らすサーヤには秘密があった。宇宙種属にもっとも憎まれ、絶滅させられた「人類」の生き残りだったのだ。この秘密のため、彼女はネットワークに必須のインプラント手術を受けられず、まともに仕事も探せない。だが、そのサーヤの正体を知る集合精神オブザーバー類が突然、現われた!新時代冒険SF。
Powered by Google Books(発売: 2021年03月)
最終人類(下)
秘密を暴かれた「人類」の生き残りのサーヤは、ステーションを命からがら逃げだした。乗りこんだ船の仲間に助けられ、自分の出自の謎を探ることに。人類は滅亡したというが、サーヤ以外の生き残りがどこかにいるはず。しかし、このサーヤの行動も、オブザーバー類らネットワークを操る高階層知性体の深遠な策略の一部だった―さまざまな知性と銀河宇宙の広大さを強烈なスケール感で描きだす、新鋭によるスペースオペラ。
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