時をかける少女
あらすじ(日本語)
放課後の誰もいない理科実験室でガラスの割れた音がした。そして…。時間と記憶をめぐる奇妙な事件が次々とおこる。時代をこえ、世代をこえて読みつがれる表題作ほか、短編「時の女神」「姉弟」「きつね」を収録。
Powered by Rakuten(発売: 2009年03月)
放課後の誰もいない理科実験室でガラスの割れる音がした。壊れた試験管の液体からただようあまい香り。このにおいをわたしは知っている―そう感じたとき、芳山和子は不意に意識を失い床にたおれてしまった。そして目を覚ました和子の周囲では、時間と記憶をめぐる奇妙な事件が次々に起こり始めた。思春期の少女が体験した不思議な世界と、あまく切ない想い。わたしたちの胸をときめかせる永遠の物語もまた時をこえる。
Powered by Google Books(発売: 2006年05月)
放課後の理科実験室で、ガラスの割れる音がひびいた。床の上で、試験管から流れ出た液体が白い湯気のようなものをたてていた。甘くなつかしいかおり...、そのにおいをかいだ芳山和子はゆっくりと床に倒れふしてしまった―。それ以来、和子のまわりで不思議な事件が次々と起こった。夢をみているのかしら、それともこのわたしだけ時間が逆もどりしているのかしら?和子は同級生の深町一夫と浅倉吾朗に相談するのだが...。
Powered by Google Books(発売: 1997年04月)
テーマ
収録作品
2009年版・角川書店
時をかける少女(筒井康隆 作 ; 清原紘)時の女神(筒井康隆 作 ; 清原紘)姉弟(筒井康隆 作 ; 清原紘)きつね(筒井康隆 作 ; 清原紘)
2007年版・金の星社 / 2006年版・角川書店
時をかける少女悪夢の真相果てしなき多元宇宙